庄村久喜のブログ 陶芸家的脳内日記

日々の暮らしの「・・・」のはなし

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『ウェスティンホテルにて2』のはなし
東京、恵比寿にある


ウェスティンホテル東京。


ホテル内の日本料理『舞』にて、


コラボイベント中です。


新しい画像を戴きましたのでアップです。


今月26日まで!!ディナーのみです!!


| オレ仕事(work story) | 18:55 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
「ウェスティンホテル東京にて」のはなし

ヨーロピアンラグジュアリーな店内はクリスマスカラー一色です!

 

 

   

 

 

12月1日〜26日まで

 

ホテル内、日本料理「舞」にて

 

白妙磁の器で楽しむ特別会席がスタート致しました。

 

そして、モダンジャパンな店内空間も

 

世界的フラワーアーティストであられる前谷裕一さんにより

 

クリスマス空間へと様変わりされているようです。

 

 

 

オレことわたくしの作品もクリスマスバージョンになっております!

 

お時間あるかたはぜひ!素敵な空間でディナーをお楽しみ下さい!!

 

 

 

 

 

 

 

 

| お知らせ(news) | 17:45 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
『お知らせ』のはなし
白妙磁の器で楽しむ特別会席

会期:12月1日〜26日
場所:ウェスティンホテル東京 日本料理『舞』
(ディナーのみ) 



クリスマスイベントとして、


ウェスティンホテル東京内にある日本料理『舞』さんにて、


私の器を使った特別会席を致します。


また、世界的フローリストの前谷裕一氏によって店内空間を演出されます。


その空間に私の花器作品などもお花を生けて使って戴きます。


ヨーロピアンラグジュアリーなホテル内にあるモダンジャパンな空間。


とても楽しみです!!


ですが、
スケジュール的に私はいけないかも。。。


お時間あられる方、とても美しい空間、美味な日本料理を楽しんでくださいませ!






| お知らせ(news) | 21:39 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
『寿命』のはなし



秋の陶磁器まつりが開催中です。


今週末まで!


お店番や、事務仕事や雑用などで、


作陶がストップしております。


お祭り前にロクロひきしていた作品。。


専門用語で『まき』という、キズがはいってしまっている。。


削ったとしてもこれは消せないほど


内部まで入っていそう。。


この作品の寿命なのだろう。。




| オレ仕事(work story) | 19:20 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
「来年」のはなし

バタバタとしていて、更新できていませんでしたが、

 

ちゃんと生きております(笑)

 

ただいま、来月の東京でのコラボ企画のおしごと、

 

そして、来年のおしごとの作陶をしております。

 

ということで、

 

少し早いですが告知です・・

 

特別催事

 

現代6作家による

茶室でみる磁器の現在

 

会場:根津美術館:各茶室

 

1月20日〜22日 加藤委氏 

 

1月27日〜29日 新里明士氏 

          庄村久喜

 

2月3日〜12日  今田陽子氏

 

2月10日〜12日 和田的氏

 

2月17日〜19日 14代 今泉今右衛門氏

 

根津美術館では、1月7日(土)〜2月19日(日)の期間で

 

コレクション展 染付誕生400年 という企画が開催されます。

 

この会期中に特別催事として、各作家さんが金〜日曜日の3日間、館内にある茶室を使い

 

作品を展示致します。400年の磁器(染付)歴史と共に、6作家による現代の磁器作品を並行させて

 

みせる企画となっております。

 

会期はまだまだ先のはなしですが、

 

お時間がありましたら、どうぞ観て下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| お知らせ(news) | 19:41 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
『ニコライバーグマン×有田陶芸協会』のはなし
有田異人館にて、


11月6日(日)までですが、


花と陶芸のコラボ展を開催しております。







オレことわたくしの作品は磁の片口、


かなり挑戦的に作品提供しました(笑)


ニコライ氏によってこんな感じにアレンジされました。


陶芸作家が作る花瓶、花入は、


あくまで作り手がつけた名称。


例えそれが、片口だろうが、お皿だろうが、


コーヒーカップだろうが、


使い手が自由に使い方を楽しめば良い!


それこそが、


コラボレーションをする楽しさだと思います。


創造豊かな、ニコライ氏のフラワーアレンジに、


わたくしも感性がビビっとなりました。







| お知らせ(news) | 10:42 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
『ありがとうございました』のはなし
JR名古屋タカシマヤでの三人展、


KOGEI〜新たな創造 


無事に最終日を終えることができました。


初めての名古屋で、


100%顧客がいない土地にて、


オレことわたくしの白磁が、


皆様の目にどのように写るのか?始まる前はとても心配でした。


しかしながら、その心配は会期が進むごとに


無くなりました。


みなさま興味津々で、


初めてみる白妙白磁にたいへん興味を持っていただけました。


ありがとうございました!


また、


1週間共に頑張った同志の二人。


笠間と美濃。


土地が違えば、出来上がる作品も違います。


そして、作家それぞれの感性が作品にあります。


とても勉強になりました。


同志、戦友たちにも


ありがとうございました!


そして、


作品を展示させていただきました名古屋タカシマヤのスタッフの方々、


ありがとうございました!


そして、


名古屋めし。


堪能しました!んまかった!!


ありがとうございました!!



名古屋!!


ありがとうございました!!!!





| オレ仕事(work story) | 12:09 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
『ご報告』のはなし
ただいま、名古屋にいます。

JR名古屋タカシマヤにて三人展しています。



宜しくお願いします。


そんななか、


このたび、


現在形の陶芸 萩大賞4にて、


審査員特別賞を受賞させて頂きました。


初めての国際公募での受賞です。





この作品は、


今までの作品から更なる進化を目指して


必死に試行錯誤し作り上げた作品です。


今の、オレことわたくしからみたら、


すでにこの作品も過去のものになりつつありますが


素直に嬉しく思っております。


更なる高みへと頑張るための糧となりました。


ありがとうございました!!



詳しくは、


萩美術館のサイトで!!





| オレ仕事(work story) | 19:35 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
「告知」のはなし

KOGEI 〜新たな創造

 

澤田勇人(笠間)庄村久喜(有田)田中孝(美濃)

 

会期:2016年10月26日(水)〜11月1日(火)※最終日は午後4時閉場

会場:ジェイアール名古屋高島屋 10階美術画廊

 

 

名古屋で初!!の3人展を開催致します。

 

3人とも日本工芸会正会員で、東、中央、西と地域によっての工芸のあり方やそこでの進化も

 

三者三様で、こういった企画も初!!

 

また、高島屋さんでのお仕事もはじめて!

 

名古屋のモーニングも初!!・・・いやいや。。

 

ちなみに、オレことわたくしは、全日程在廊しております。

 

ですので、名古屋の美食、美酒を満喫・・・

 

いやいや、

 

新作もあり、一品モノのうつわ作品もあり、手羽先、みそかつ・・・・いやいや、

 

わたくしの「今」を感じて頂けたら幸いです。

 

お時間ございましたら、ぜび、ご高覧賜りたく存じます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| お知らせ(news) | 16:54 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
「オレ歴その9」のはなし

久しぶりのオレ歴つづきです。。

 

東京で打ちのめされたオレことわたくしは、

 

まずは、作品が完成するまでのすべての工程を出し、「すべてにおいて

 

「?」 クエスチョン をつけて自問自答していきました。

 

たとえば・・・

 

なぜ磁器土を使っているのか? 

 

なぜロクロ成形なのか?

 

なぜ削りを行うのか?

 

なぜ釉薬をかけているのか?

 

なぜ・・なぜ・・・

 

・・・

 

ということで、手始めにまずは、磁器土、もっと詳しく言えば、天草磁土を使うことについて

 

自問自答してみました。

 

磁器発祥である有田。

 

そこで活動されていらっしゃる陶芸家の9割以上は

 

当たり前のように、天草陶石から精製された磁土を使っている。

 

それも、陶土屋さんから購入して。

 

理由としては、陶石の採石権利や時間、コスト、設備などの問題で

 

頼らざる得ないということだけど、

 

わたくしは、最初、自らの力で磁土作りを試みました。

 

案の定、上記の問題はおおきかったです。。

 

また、

 

お世話になっている磁土を扱う陶土屋さんのところへ出向き、

 

陶石から磁土になるまでの作業工程を見学させてもらいながら、

 

自分なりに勉強もしました。

 

またまた、

 

全国各地にある磁土を扱う陶土屋さんに問い合わせて、

 

いろんな磁土を購入し、ロクロでの手触り、焼色、焼腰などなど、

 

いろんな角度から私なりに分析もしました。

 

先に言いましたが、

 

有田の陶芸家さん達のほとんどは、いろんな意味で陶土屋さんに頼らないといけない。

 

それが当たり前なのだ。

 

だけど、それを当たり前としないという見方で

 

いろんな角度から見つめると、素材へのいろんな想いが生まれてくる。

 

磁器作家と陶器作家の大きな違いは、

 

素材(土)に対する向き合い方だと思っている。

 

ものとしては、

 

磁器も陶器もロクロ台からスタートして、窯の中で完成するので、

 

ほぼほぼ同じなのだけど、

 

想いとしてのスタートラインは全く違う。

 

もちろんすべてではないけど、

 

陶器作家さんは、土作りから自ら行っている人が磁器作家に比べて圧倒的に多い。

 

磁土には物理的な問題があるから・・

 

それはそうだが、陶芸家として作家として、

 

作業工程以上に、スタートラインの差は

 

素材への想い、作品への想いに差が出てくる。

 

それは第三者へ伝える表現の想いへの差となると思っている。

 

だから、

 

そういう意味でも、

 

当たり前だったことにでも、

 

クエスチョンをつけた。それが、いろんな想いへと広がったのだ。

 

そういう分析作業をすればするほど、

 

磁器素材をみつめる重要性、そして愛着みたいなものが、より、増していきました。

 

そして、

 

その結果、

 

いろんな産地の磁器土を扱いましたが、結局はわたくしには、

 

天草陶石から作られる天草磁土が一番合っているということに達したのです。

 

理由もあります。

 

分析、実験、研究の中から、天草陶石から白磁の釉薬を作ることができたからです。

 

磁器素材への想いから繋がった釉薬。

 

それこそが、白妙白磁釉薬です。

 

成形に使う磁土も同じ素材ゆえに、土の釉薬がすごくなじみます。

 

・・・・・

 

「九州で磁器するから、一番近い産地である天草磁土を使うことが当たり前。」

 

そんな単純な理由は今のわたくしにはありません。

 

この素材は何物にも代え難いとても重要な磁器素材であり、わたしにとってまさに宝石です。

 

そんなこんなで、

 

数年による分析、研究の結果、今のスタイルの基礎ができました。

 

それが、

 

たしか、2008年頃、わたくしことオレが34歳のときのはなしです。。

 

・・・・たぶん(笑)

 

 

その10へつづく・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| オレ仕事(work story) | 19:58 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |