『ドーピング』のはなし

2018.06.18 Monday

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    久しぶりに


    栄養ドリンクを体に補給しながらの仕事。


    来年いっぱい


    地獄の日々が続くのだ。。


    さて、


    がんばろう!!


    『時間の流れ』のはなし

    2018.06.16 Saturday

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      睡眠時間を削ることで


      作業が進むことはあるよ。


      しかしながら、


      天候、気温や湿度、


      窯焚き、焼成時間や冷まし時間などは


      己の命を削ったところで


      どうにもならない時間がある。


      陶芸家は、


      そんな、


      どうにもならないもどかしい時間に常に耐えている。


      買い手、


      売り手、


      作り手、


      たとえ同じ価値観で、共鳴していても、


      進む時間の流れはそれぞれ『異なる』ということを


      知ってほしい。


      命を削り頑張っているのに
       

      振り回されている。。


      ちゃんとして!!!怒
       

      仕事とはいえ、


      度々の理不尽行為に


      ストレスフルなわたくしことオレなのです。


       


















      『久しぶりに』のはなし

      2018.06.08 Friday

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        久しぶりに、


        体がボロボロです。。(笑)


        連日の半徹夜。


        いくつも並行して仕事をこなす日々。


        そんな中、


        告知が遅れましたが、


        福岡三越にて西部伝統工芸展が開催中です。


        オレことわたくし、父と、


        親子の作品が展示されております。


        そして、


        明日の土曜日。


        父の列品解説があります。


        お時間ありましたら覗いてみた下さいませ。






        同時に画廊では、


        用の美部門の展示販売が開催中です。


        初日に父作品は完売。(ありがとうございます)


        わたくしの作品はというと・・・


        今回は訳あって出品しておりません。。


        すんません。。。


        来年は思うところありで、


        わたくしなりのやり方で


        出品する予定です。


        来年を楽しみにしていてください!










        『職人モード』のはなし

        2018.05.26 Saturday

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          カップ&ソーサー


          ケーキ皿


          ミルクピッチャー


          酒盃


          ご依頼の作品を職人モードで制作中。


          納期も近々なので、


          徹夜で続きです。。。


          若さがほしい。。。


          がんばります。。

          『いきてます』のはなし

          2018.05.22 Tuesday

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            なかなか更新できませんが、


            ちゃんと生きております。


            日々。


            ご依頼の作品制作に追われ、


            並行して、


            公募展作品作り、


            個展用作品作りと、


            1日が24時間では足りないくらいです。。


            とは言え、


            ご依頼の作品は、デザインはすでに考え終えてますし、


            個展作品も、ある程度は掴んでいる。


            あとは、


            職人のように数を作るだけなので


            精神的には楽なのだ。


            そして、


            公募展作品・・・


            今回の作品は、


            『心地よさ』がテーマ。


            作るわたくしも、観ていただく方たちも


            心地よい作品を心がけております。


            細部に至るまで


            拘りある仕事しているけど


            そのすべては心地よさに繋がる。


            ・・・


            とりあえず、


            2作品作っている。


            デザインは全く異なる作品。


            完成しないとまだわからないが、


            無事に焼き上がってほしい。


            そして、


            今回から、銘を変える予定。


            一品作品には、いつも『喜』を彫っていた。


            ちなみに、


            半量産できるうつわ作品には『ki』を崩して彫っている。


            公募展作品のみと考えていますが、


            『喜』の文字は同じだけど、


            彫りではなく、


            彩磁(釉薬の厚みの変化で白の濃淡をつける)


            で、表す予定。


            銘がないように見えるが、


            よく見たらちゃんとある。


            そんな感じです。


            しかしながら、


            テストなしの一発本番なので、


            うまくいかなかったら、


            このことは無かったことにします(笑)


            とにもかくにも、


            ちゃんと生きて仕事しておりますと、


            いうことでした。













            『制作、再始動』のはなし

            2018.05.09 Wednesday

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              有田陶器市も終わり、


              すぐにご依頼の制作へ取りかかっています。


              そんな中、


              今日午後より、有田の陶芸家さんたちと、


              有田に眠る泉山磁石以外の採石場跡地への


              研修に行ってきた。








              ここは、竜門磁石採掘跡地。


              険しい山道を登ったところにあります。


              磁石としては、それほど良質ではありません。


              粘りがある他の原料などを混ぜないと


              磁器粘土として成立しない感じです。


              全国、いや世界中?みても


              粘りがあり耐火度も高く、


              磁石単身で粘土となり得る石は


              熊本の天草磁石と有田の泉山磁石くらいです。


              それほど希少価値がある石を


              オレことわたくしは、ありがたいことに


              使えている。


              だからこそ、素材に対してのリスペクトは


              とても大きく、そんな想いも含めて


              作品表現をしている。


              アートとは表現。


              やりたい表現のために、それに適した素材を選ぶ。


              しかしながらわたくしは、


              素材へのリスペクトがある以上、


              素材ありきの表現なのだ。


              いわゆる工芸なのだ。


              さらに、


              磁器発祥の産地として


              他県の磁器作家よりも、背負うものがある気がする。


              宿命的なことなのかもしれない。


              いまだに・・・


              粘土は買うもの。


              注文したら


              いつでも持ってきてくれるもの。と、


              己が使っている素材に対し


              全く無関心な地元作家もいる。。


              ・・・・


              愚痴になってきている。。(苦笑)


              とにもかくにも、


              素材への愛と尊敬を抱き、


              作品作りに勤しんでいる白磁作家が、


              有田にいることを知っていて下さいませ。


              また、その白磁作家が、


              日々、ご依頼の制作で四苦八苦しているということも(笑)










































              『有田陶器市』のはなし

              2018.04.30 Monday

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                有田陶器市。


                はじまっております。


                初日は天気がよく


                とてもひとが多かったです。


                わたくしことオレ。


                おそらく、第2王子に風邪をうつされたようだ。。


                早朝から薬を飲んだので、


                睡魔と戦いながら店頭にいます。。


                1週間どうぞよろしくお願いいたします。


                『三人展終了』のはなし

                2018.04.18 Wednesday

                0
                  大阪での三人展も無事に終了しました。


                  たくさんのご来場、


                  誠にありがとうございました。


                  昨日、片付けを終え、


                  今日、ゆっくりと帰っております。


                  がしかし、


                  明日からハードワークを再開。


                  職人モードで制作です。


                  しばらく、書き込みもできないと思いますが


                  体調管理をしっかりし、


                  頑張ります!









                  「大阪にて」のはなし

                  2018.04.01 Sunday

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                    -三彩・白磁・青磁-

                    加藤清和・庄村久喜・津金日人夢 展

                     

                    会期:2018年4月11日(水)〜17日(火)11時〜19時(最終日は17時まで)

                    会場:アトリエヒロ hp→http://at-hiro.jp/

                    ※庄村久喜在廊日:4月14日(土)〜17日(火)

                     

                     

                    大阪にて3人展を開催致します。

                     

                    他の二人は同世代で同じ工芸会会員、それぞれ賞歴もすごく、何よりとても気が合う仲間です。

                     

                    本来、

                     

                    3人とも個展でのご依頼をいただいておりましたが、

                     

                    今後10年20年と作陶を続けていく課程で、

                     

                    3人まとまった形での展覧会を開催する機会は多分ない。

                     

                    それならば、

                     

                    一番エネルギッシュな今、3人で一つの展覧会を本気で取り組んで、


                    10年20年後に「こんなことやったよね」と、思い出はなしができるようなことしてみようか??

                     

                    という想いから生まれた展覧会です。

                     

                    多分、おそらく・・・

                     

                    このメンバーでの最初で最後の展覧会です。

                     

                    今回のオレことわたくしの作品テーマは「植物・花・実から感じる生命力と磁土から感じる生命力の共鳴」

                     

                    他の二人はとても仲良い同志だが、ライバルでもあります。

                     

                    いろんな意味で化学反応が起こりうるこの三人展。

                     

                    お時間ありましたら、ぜひ、ご高覧賜ります。

                     

                    ちなみに、

                     

                    記念企画作品として、3人の新作を抱き合わせた「鉢三種揃」を限定10セット作りました。

                     

                    ご希望される方はアトリエヒロ(http://at-hiro.jp/)へ、

                     

                    ご連絡のほどお願い致します。

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                    『自分らしく』のはなし

                    2018.03.06 Tuesday

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                      今日は


                      仲良くさせてもらっている人形作家さんが来有しました。


                      そのあと、


                      これまた仲良くさせてもらっている有田の先輩のギャラリーへ。


                      わたくしことオレが、


                      同世代で一番ロクロがうまいと思う先輩です。


                      高度なロクロ技術を習得した方はこの有田にはたくさんいます。


                      それゆえ、


                      上手な人もいる。がしかし、


                      上手であり、旨味があるロクロを挽く人はほとんどいない・・・(オレが知る限り)


                      先輩は、上手であり旨いのだ。


                      そんな先輩のギャラリーで、


                      久しぶりに観た作品群。


                      すごく健康的な印象だった。


                      オレことわたくしの作品は


                      数ある白磁の作品を名前を伏せて観ても


                      わかる!といってくれた人がいる。


                      とてもありがたいことだ。がしかし、


                      釉薬を統一したときにもそうなのか?


                      と言われたら最近の作品は・・・。。


                      あのころの、ハングリーな気持ちを取り戻す。


                      己の正解を貫き通す。


                      そこに、


                      新たに感じる『ロクロで作る意味』を


                      付け加える。


                      薄くてシャープで柔らかく。


                      もっともっと


                      旨味が欲しいと奮起した時間でした。


                      ところで、


                      人形作家さんからのプレゼント。


                      睡蓮の苗を頂きました。


                      花開くときの、わたくしの白磁作品との共鳴が楽しみです。